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Naoki ICHINOSAWA
5歳の頃からダンスを始める。
現在はコンテンポラリーダンスをはじめ、ジャズダンス、バレエ、ヒップホップ、タップダンスを得意とする。
M・ブーバーの「私 - 汝」の関係性に深い関心を寄せ、自身の活動の軸としている。また、超遊戯主義を掲げ、「遊び」を通して表現ひいては人間の可能性について模索する。
近年は、「マルチタスクゾンビ」「テックトリップラー」「アイドル文化の映えとエモさ」などのキーワードを基に創作活動を続ける。

Mei UEDA
2003年生 福岡出身 中村学園女子高等学校卒。
8歳からバトントワリングを始める。
中学と高校ではバトン部に所属。
19歳のときに日本代表として国際大会に出場
(2023I.B.T.FWorld Baton Twirling Championship)。
2022年桜美林大学入学、コンテンポラリーダンスに出会う。

Kiharu KANEZASHI
2003年生 東京都出身
小学生時代にジャズとヒップホップを習い、中学と高校は演劇部に所属する。
桜美林大学にて、コンテンポラリーダンスと演劇を学び、演劇WSや自主公演を主催する。演劇分野では能祖將夫、鐘下辰男(演劇企画集団THE・ガジラ)、袁英明(京劇)等の作品に出演。
ダンス分野では上村なおか、入手杏奈、北尾亘、下島礼紗(ケダゴロ)等の作品に出演。
出汁巻き玉子を作るのが好き。

Hinari KURIHARA
2004年生 福岡県出身
3歳からクラシックバレエを始める。
バレエを続ける中でコンテンポラリーダンスと出会う。
2016年Japan Ballet Competition モダン部門第三位。
2019年ソウルPAS DANCE Movement Center Pashian Show Case Vol.4
参加。

Nanako NOHIRA
2003年生 東京都出身
11歳からチアダンスを始める。
小学生を対象にチアダンスの講師を行う。
6歳から現在まで剣道を続けている。
剣道で培った丈夫な体と忍耐力は私の右に出るものはいない。
桜美林大学に入学し、コンテンポラリーダンスと出会う。
好きな食べ物は茶色いものと白米。特に、白米が大好物。
私の細胞は白米でできている。

Rinko MATSUNAGA
2003年生 東京都出身
8歳からダンスを始める。
主にgirls hiphopやhiphop、ジャズファンクを学ぶ。
14歳の時にJAMP HIGH DANCE CONTEST TEAM U-15にて3位入賞。桜美林大学に入学し、コンテンポラリーダンスを学ぶ。